漢字のまち喜多方 ~約3,000年前の古代文字に触れる~

第62回喜多方発 感じる漢字あそび「創作漢字募集のお知らせ」

「感じる漢字あそび」では、毎回“テーマ”を出し、辞書に載っていない新しい漢字を、みなさんに創作してもらっています。 今まである漢字のへんやつくり・現在使われてる漢字を組合わせて、その回のテーマを連想させる創作漢字を作るあ

第61回喜多方発 感じる漢字あそび「創作漢字募集のお知らせ」

「感じる漢字あそび」では、毎回“テーマ”を出し、辞書に載っていない新しい漢字を、みなさんに創作してもらっています。 今まである漢字のへんやつくり・現在使われてる漢字を組合わせて、その回のテーマを連想させる創作漢字を作るあ

古代文字ミステリーウォーク

漢字のまち喜多方には、古代文字の桐板看板が200軒以上の店舗に飾られています。 「古代文字マップ」は、何度も楽しめるように、 また、いくつかのグループでそれぞれのルートを楽しめるように、 "装い新たに7つのルート"をご用

地酒秘蔵ツーリズム プレゼント当選者

令和元年度に地酒秘蔵ツーリズムにご参加いただいた方の中から、 抽選で5名の方にプレゼントを! 今年の当選者は、次の方々です。 ご参加ありがとうございました。またのご参加をお待ちしています! 1.東京都 K.Tさん  *お

「地酒秘蔵ツーリズム」当選発表!

「地酒秘蔵ツーリズム参加者の全問正解者の中から抽選で5名様にプレゼント」当選発表です。 『写真のものをそれぞれ1名様にプレゼント』■ プレゼントの詳細・古代文字かるた・手彫り 木マグネット・銘木お箸5脚セット・楽篆家 高

御朱印帳で、漢字を楽しもう

「会津の三十三観音めぐり」が、文化庁から日本遺産に認定されました。 会津三十三観音めぐりとは、会津藩の藩祖の保科正之が、藩のお金を藩の外に流失するのを防ぐのと、領民の不満を解消するためにはじめられました。会津の領民の観音

第4回 白川静漢字教育賞 特別賞受賞

白川静漢字教育賞 特別賞受賞 2016年10月21日に福井県立図書館において、白川静博士没後十年記念式典が開催され、その中で「第4回白川静漢字教育賞」表彰式がとり行われました。 喜多方を漢字のまちにする会は、官民が一体と

古代文字の大型観光パネル完成

6月23日に、JR喜多方駅構内に古代文字が書かれた大型観光パネルが設置されました。 その除幕式では、パネルを設置した同駅の貝沼安造駅長が、「蔵とラーメンのまちで思い出づくりにつながってくれればうれしい」と挨拶されました。

『漢字のまち喜多方』がNHKに紹介されました

感じる漢字あそびの「創作漢字」が切手になりました

漢字には物語があります。それは美しい風景であり、深い哲学や指針となる知恵を表した素晴らしいデザインです。漢字のパーツの意味が解ると、その一文字の中に描く思いを込めることができます。 書・樂篆家 髙橋政巳